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「記憶の扉 ― 歴史という風景」の記事一覧


[被爆前の広島県産業奨励館(現・原爆ドーム)] *かつてこの地に立っていた産業奨励館。周囲には料亭や映画館が並び、繁華な町が息づいていた。* (写真:広島市公文書館所蔵)

広島原爆の日 8時15分の黙祷──失われた暮らしを静かに想う

  • 公開日:2025年8月3日
  • 記憶の扉 ― 歴史という風景
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田沼意知の暗殺と『べらぼう』——物語と真実の危うい関係

  • 公開日:2025年7月13日
  • 記憶の扉 ― 歴史という風景
田沼意知が刺された日 天明四年(1784年)四月、江戸城内で一人の若き老中が刺された。 田沼意知──父はかの田沼意次。 享保の改革以降、貨幣経済と流通を推進した近世的な政治家だが、その子・意知自身は清廉で有能な若手官僚と […]
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大河ドラマべらぼうから読み解く蔦屋重三郎の粋と現代を生きるヒント

  • 公開日:2025年6月1日
  • 記憶の扉 ― 歴史という風景
はじめに いつの間にか、「きちんとすること」や「正しくあること」が、 私たちの生き方の正解になっている気がします。 書類をそろえ、空気を読み、予定通りに過ごす。 それが“ちゃんとした大人”の証のように。 けれど、ほんの少 […]
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ジュルビアン——戦場へ向かう兵士が愛する人に贈った香水

  • 公開日:2017年11月7日
  • 記憶の扉 ― 歴史という風景
「ジュルビアン」 「Je Reviens(ジュルビアン)」 静かに響くこの言葉の意味を、あなたはご存じでしょうか? それはフランス語で、「私は戻ってくる」。 戦場へ赴く兵士たちが、愛する人の手にそっと渡した香水。 それは […]
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ロバート・キャパ——愛するゲルダと生み出した“架空の写真家”

  • 公開日:2017年7月29日
  • 記憶の扉 ― 歴史という風景
歴史に刻まれた、一枚の写真。 戦場で銃弾を受け、崩れ落ちる兵士のその瞬間。 スペイン内戦の最前線で撮影されたこの写真は、 戦争の真実を突きつける、あまりにも象徴的な一枚として語り継がれています。 この写真を撮影したのは、 […]
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江戸から明治へ——日本文化の熟成と飛躍

  • 公開日:2017年5月18日
  • 記憶の扉 ― 歴史という風景
静かに発酵した力——江戸という時代の意味 歴史において、劇的な変化を遂げた時代はいつも注目を浴びます。 戦乱の戦国時代、幕末の動乱、明治維新の革新—— しかし、それらの「変化の瞬間」ばかりに目を奪われてはいないでしょうか […]
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ローテンブルク——戦火を乗り越え、奇跡のように蘇った中世の街

  • 公開日:2017年5月11日
  • 記憶の扉 ― 歴史という風景
時を超えて佇む街、ローテンブルクへ ドイツ南部、バイエルン州にあるローテンブルク・オプ・デア・タウバー。 まるで絵本の中から抜け出してきたような、中世の街並みが今も残る奇跡の場所。 石畳の道、木組みの家々、そびえ立つ城門 […]
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