小さな幸せの森

雨は必ずあがる、晴れの日は必ずやってくる

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沈丁花、春のはじまりに

いつもの道を歩いていたら、 ふいに胸の奥に届くような、やさしい香りが風に混じっていた。 ああ、今年もこの香りに出会う季節になったんだ—— それだけで、少し肩の力が抜けて、深く息を吸い込みたくなる。 沈丁花。 小さな花なの […]